そこは、前回の長崎の旅でちょっとショッキングなできごとがあった場所でした。（爆）
そこから歩いて数分の場所に今回の目的のお店 中国菜館 江山楼 中華街本店はあります。
まだ11時過ぎとお昼には少し早い時間帯ということもあってか、お客さんは少なく、すぐにテーブルへ案内くださいました。
いつもだとメニューを見て、何を食べるかいろいろと迷ってしまうところなんですが、今回は、なんせ桜 稲垣早希の目指せ！鹿児島 西日本横断ブログ旅を巡る旅ということなので、やっぱり早希ちゃんが食べたものを食べないとということで、王さんの特上ちゃんぽん 1,575円と江山楼特製かに玉丼 1,575円。
ちょっと高いかなぁとも思ったんですが・・・(^_^;)
あと、早希ちゃんは頼んでませんでしたが、江山楼の東坡肉（とんぽうろう） 630円も注文しました。
長崎は砂糖文化の町ということで、味付けが甘めという話なんですが、確かにこのちゃんぽんも甘味が感じられました。
江山楼特製かに玉丼の方は、トロトロ卵に立派なかにの身が入っていてこちらもボリューム満点。
江山楼の東坡肉（とんぽうろう）は、饅頭と角煮が別々のお皿で提供されて、自分ではさんでいただきます。
こちらのお店で人気No.2の商品で、こちらに来たら絶対にこれもというもののようです。
トロトロに柔らかくなった角煮とちょっと甘めのソースが饅頭とあってこれまたおいしかったです。
1個から気軽に注文ができるのもうれしいです。
どれもボリュームもあって、お腹いっぱい。
食べ終わって、お店を出るころには、お昼時ということもあって店内はかなりお客さんでいっぱいになっていました。
皿うどんも人気のようだったので、また機会があれば、次は皿うどんも食べてみたいなと思いました。
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